友達いらないは疲れるが原因!その心理と特徴を性格診断とともに紹介!

友達なんていらない。
友達は疲れる。
そんな風に友達のことを思うなんて・・・
私の同志です。
ありがとうございます。
そんな私の同志のあなたは友達に関して、「疲れる」と思いながらも、友達がいないのはどうなんだろうと悩んでいるのではないでしょうか?
学生生活は友達が欠かせない存在になります。
でも、大人になってからの友達はどうでしょうか?
正直言って、友達はいらないです。
今回は友達がいらないと思う人が疲れなくするための方法をまとめました。
友達がいらないのは疲れるから
友達がいらない理由を一言でまとめると、疲れるから。
一人でいた方が断然楽しいのは間違いありません。
疲れるということはイライラするし、ストレスが溜まります。
いいことは全くないのです。
ただ一つ友達と一緒にいるといいことがあります。
それは何も目指しているものがない時。
何も目指すものがなく、ただ毎日を過ごしていたとしたら、友達が退屈を癒してくれます。
ただ、私にとっては友達に会う=疲れるので、友達を多く作ることはありませんでした。
友達関係で疲れないためには自分を明確に知っておく
自分を明確に知っておいて
- 〇〇はする
- ××はしない
ということを明確化しておけば、周りに振り回されることがなくなります。
周りに振り回されなければ、疲れることがなくなるので、まずは自分を明確に知っておきましょう。
そのために役立つのが客観的に自分を診断してくれるツールです。
無料でできるものなら、グッドポイント診断が一番中身が深かったです。
記事の後半にはいろんな診断方法を載せました。
ぜひ参考にしてみてください。
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友達いらないが疲れない理由
友達がいないと疲れない。
その理由はどこにあるのかをここでは紹介していきます。
友達がいないと寂しさで大変なことになると思いきや、そんなことはありません。
意外と疲れないことが多いです。
友達がいないと連絡しなくていい
連絡をしなくていいのが友達がいないメリットの一つ。
家でスマホを気にする必要がなく、連絡に時間を取られず、好きなことをやることができます。
スマホは意外と時間を取るものなので、それに時間が取られないのは大きいです。
自分のやることに集中できます。
友達がいないとゆっくりできる
友達がいないと、自分で時間をコントロールできます。
不意に誰かに誘われることもないし、連絡を取る必要もありません。
ゆっくり過ごすことができるので、心身ともに休ませることができます。
友達がいないと感情を人に左右される機会が減る
人間関係によるストレスがほとんどだと言われいる現代社会。
そのストレスは友達関係からでも発生します。
友達がいないと、人間関係のストレスを減らすことができるので、感情を相手に支配されることがありません。
友達がいないとお金が増える
友達と遊ぶとお金がどんどんなくなっていってしまいます。
- 映画
- ご飯代
- カラオケ代
- 入場料
1日遊ぶだけでも一気にお金が減っていってしまうので、お金が貯まりません。
友達がいないと、それらの支出がなくなり、お金を貯めることができるので、生活が楽になります。
生活で困っている場合や生活を楽にしたい場合などは友達と遊びに行かず、お金を貯めるのもいいですよ!
友達がいないと好きな行動ができる
友達がいないと、行動が自由です。
自分の望み通りに行動することができます。
友達がいないということは基本的に約束をしていないということになるので、スケジュールはかなり空いているはず。
その間に自分のやるべきことをしっかりやって、楽しい1日にすることができます。
友達がいないと無駄な体力を使わない
無駄な体力を人間関係で消費してしまうことがあります。
例えば、予定をドタキャンされたという場合。
その場合は精神的にもダメージを受けますし、予定をもう一度作り直さなければならないというめんどくささも発生します。
友達がいないことによって、そういうことがなくなり、体力の消耗が減るので、疲れなくなりますよ。
友達がいないと夜寝れる
友達がいないと、当然のことながら、連絡が来ません。
夜に長々と電話したりすることがあるようですが、私は寝る時間はしっかり取りたいので、夜に寝れるのもメリットです。
いきなり夜に通知が来たり、電話が来たりするのは何かと大変です。
私は作業をするために、しっかり睡眠時間は確保しておきたいので、夜寝れるのは大きなメリットになります。
友達いらないに積極的な理由
友達いらない・友達がいないはネガティブに捉えられがちです。
でも、決してネガティブなだけではありません。
友達がいない生活に積極的になるべきです。
その理由はなぜなのか!?
友達いらないに積極的になれる理由を挙げていきます!
友達がいないと個人の目標を達成しやすい
友達がいないことによって、個人の目標が達成しやすくなります。
遊ぶ時間が減るので、資格を取りたい時や何かに挑戦したい時には友達との関わりをなくすとその目標に対して、突き進むスピードは格段に上がります。
実際に私がフリーランスになる時も、一人でいろいろ進めました。
もともと友達がいなかったというのもありますが、集中して取り組むことができたので、ものすごく良かったです。
自分のことに集中したい時は友達との関係を絶ち、目標を達成しましょう。
友達はどうせいなくなると考えられる
友達を作ったとしても、どうせいなくなってしまいます。
結婚や仕事で忙しくなるので、友達と一緒に過ごす機会が減ってしまうんです。
なので、最初から友達がいなくてもいいという考え。
いつかは一人になるので、最初から一人でも変わりません。
友達がいるメリットを感じない
友達がいるメリット自体を正直感じません。
いろんなところに一人で行くことができますし、一人でいることに対して、困ったことがありません。
人と話すことが楽しいと感じるなら、友達と一緒にいるメリットはあるんでしょうが、そのメリットもあまり感じない。
となると、一人でいた方が楽なので、友達はいりません。
友達が本当にいらない人間なのかを診断する
ただ、「友達がいらない」というのが本当にいらないのか、強がっているだけなのかを見極めなくてはいけません。
あなたはもしかしたら、人と触れ合うことによって、強みを生かせるタイプの人間かもしれないんです。
本当は人と一緒にいる方が強みを発揮できるのに、一人でいるなんてもったいない!
そこで、あなたが本当に一人でいるのがいいのか、友達など他の人と触れ合う方がいいのかを客観的に診断してみるのがおすすめです。
人間関係に強みがあったなら、それを活かせばいいし、強みはなかったとしても、他の強みを存分に生かした人生にすればいい。
自分の人生の方針を決めるためにも、ちゃんと欠点・長所を把握しておいた方が絶対に人生は好転します。
そして、診断できるツールで、オススメなものは大きく3つあります。
ストレングスファインダーはこの中で、最も深く細かく診断することができます。
本を購入することになりますが、詳細に自分を見つめ直すことができるので、とってもオススメです。
有料は嫌だという方はグッドポイント診断がオススメ。
無料で会員登録をするだけで、誰でも診断を受けることができます。
この2つは私の診断結果を載せている記事があるので、どんな感じの診断になるかは以下の記事で確認してみてください!
そして、第二新卒向け就職支援サイト「いい就職.com」は仕事の人間関係に悩んでいる方がオススメで、どんな仕事が向いているかを知ることによって、人間関係力を測ることができます。
「得意な仕事→自分の強み」を見つけるというプロセスです。
人との関わりが苦手な人は自分に自信がない場合が多いので、強みを見つけましょう。
まとめ:友達が疲れるならいらないを貫け

本当に友達がいない方がいいと思っているなら、それを貫きましょう。
疲れると思っているのは自分の感情です。
「もう少し友達を作った方がいい!」とか言われるかもしれませんが、無理をすると必ず痛い目を見ます。
友達関係が疲れると感じるなら、その気持ちに正直になりましょう!
あなた自身の生き方はあなた自身でしか決められないですよ!
自分の道は自分で決める!その勇気を持とう!