紅白歌合戦の副音声でバナナマンが起こした出来事まとめ!

毎年大晦日に行われる紅白歌合戦。
最近はそこの副音声をバナナマンの2人が担当しています。
紅白の副音声「紅白ウラトーク」はかなり好評で、2014年以降毎年行われているのですが、その副音声ではどんなことはが話されているのでしょうか!?
今回は紅白歌合戦の副音声で、バナナマンさんが話したこと・行ったことをまとめました。
紅白歌合戦の副音声でバナナマンが話したこと
これまで副音声である自由さを生かして、様々な発言をしているバナナマン。
その発言が面白いと評判になっています。
- SMAP中居正広に対して「歌うまいじゃん!」石川さゆりの天城越えに「超えたーーーーー!!」
- 西川貴教にPUFFYの話を振る
- 衣装に対して、「巨大スカートめくり」
- 副音声に西川貴教さん毎年乱入→熱唱
これらの印象的な発言の他に、観客や視聴者と同じようなリアクションを取ることもあり、親近感が湧くものになっています。
やりたい放題な面があり、かなり楽しめるバナナマンの副音声
これらの発言だけではなく、紅白歌合戦に乱入するのもお決まりになっています。
紅白歌合戦副音声担当バナナマン日村乱入の歴史
紅白歌合戦の副音声で大活躍しているバナナマンの2人ですが、「日村乱入」が恒例化してきています。
過去の乱入を紐解いていくと・・・
- 2014年、郷ひろみのバックバンサー
- 2015年、miwaのバックバンサーに「ヒム子」として乱入
- 2017年、乃木坂46のステージにヒム子として乱入
があります。
それぞれの歴史を紐解いていきます。
郷ひろみのバックダンサー乱入
郷ひろみのモノマネで名を馳せていたバナナマン日村。
共演を打診するものの、断られていた。
紅白の年に1度の舞台を無駄にするわけにはいかない。
誰もが実際にはステージに立たないと思っていた次の瞬間、ステージにバナナマン日村の姿があった。
キレキレのステージを披露した日村。
会場を大いに盛り上げた。
ヒム子がバックダンサーに
前回はモノマネだったが、今回はヒム子に扮して舞台上に現れた。
女装してバックダンサーを務め上げた日村はそのまま副音声に参加した。
ヒム子再び
2017年、乃木坂46から直々にオファーをもらっていた日村。
しかし、今回は丁重にお断りし、ステージには立たないと発言した。
はずだった。
だが、現実は違った。
乃木坂46に紛れて登場する若干体格の大きな女の姿が!
その女に注目してみると、それは紛れもなくヒム子であった。
事前の発言はアテにならない
紅白直前になると、乱入があるのかないのか話題になりますが、「今年は乱入しません」を言うことが多く、発言はアテになりません。
フリとしての乱入しない宣言であることが多く、今後はどのような発言になるのかが注目されています。
紅白歌合戦2018の副音声はバナナマンがやるのか問題
2018年の紅白歌合戦はバナナマンが副音声をやるのかに注目が集まっています。
というのも、2018年はバナナマンに対して、週刊誌の報道があり、その影響で紅白歌合戦に出演できないのではないかと言われているのです。
発表を待ちたいところですが、毎年の副音声を楽しみにしている人もかなり多くいて、どうなるかが注目されています。
今後はどんな展開になっていくのでしょうか?
紅白歌合戦の副音声はバナナマンが行ったこと〜まとめ〜
紅白歌合戦の副音声をバナナマンの2人が担当するようになったのは2014年。
そこでの面白さが話題となり、そこから副音声は名物となっています。
今後もこの副音声は続いていくのか?
紅白歌合戦は副音声にも注目です。